《こいのぼり(青空の中で)》
《こいのぼり(青空の中で)》
毎年5月5日のこどもの日が近づくと、晴天の空を優雅に泳ぐ鯉のぼりをあちこちで見かけます。鯉には滝を登って龍になるお話があります。これは、「苦しいことにも負けずやり遂げて立派に成長する」ということで、その力がある鯉はとても素晴らしいものとされています。
大空に羽ばたく鯉のぼりのように子どもたちも、のびのびと生活を送っていってほしいと思います。(園長 宮崎秀一郎)
《こいのぼり(青空の中で)》
毎年5月5日のこどもの日が近づくと、晴天の空を優雅に泳ぐ鯉のぼりをあちこちで見かけます。鯉には滝を登って龍になるお話があります。これは、「苦しいことにも負けずやり遂げて立派に成長する」ということで、その力がある鯉はとても素晴らしいものとされています。
大空に羽ばたく鯉のぼりのように子どもたちも、のびのびと生活を送っていってほしいと思います。(園長 宮崎秀一郎)
《春の親子遠足》
みんなが楽しみにしていた春の親子遠足に行きました。
今日はいいお天気にも恵まれて、延命公園で「職員紹介」があったり、大牟田市動物園で「シールラリー」などゲームをしました。保護者の皆様、今日はお休みを頂き、ご参加いただきありがとうございました。子ども達も、園での新生活に少しずつ慣れてきて、元気に遊んでいます。そして、この遠足を通じ、子供たち、また保護者の方々との交流を深める場になれたらと思っています。また、子どもたちがお友達や先生と遊ぶ日ごろの様子が見て取れるような一日となりますよう。 (園長 宮﨑秀一郎)
《春まつり》
草木保育園のすみれ(年長)組さんは、本日、羽山台校区で行われている第12回春まつりに参加しました。体育館内では歌や演奏など催し物があり、屋外ではゲームコーナーや多くの出店があり、来場者でにぎわいました。
その他、羽山台小学生の表現発表や田隈中学校の吹奏楽の演奏もあり、会場をわかせました。たくさんの卒園児にも会えてうれしかったです!
保護者の皆様、休日にもかかわらず、ご協力いただきまして、ありがとうご
ざいました。(園長 宮﨑秀一郎)
《マーチング指導》
すみれ組さん(年長)ときく組さん(年中)は、日本総合音楽研究の亀山先生によるマーチングの指導がありました。
マーチングの指導を通じて、やればできるという自信と喜び、感動の体験を行っています。この自信と充実感は、音楽だけではなく、興味やモチベーション、吸収力、行動力につながります。また、仲間と一緒に一つの事をやり遂げることで得られる協調性は、社会性を養う第一歩にもなります。
9月の運動会に向けて、充実した練習をしていきます。団結力が増して、逞しく成長していきます。楽しみですね!保護者の皆様、最後まで楽しくよい運動会になりますように、ご協力をお願いいたします。 (園長 宮﨑秀一郎)
《体操教室と給食の様子》
平成31年4月8日(月)
昨日の夜、雨が降っていましたが、今日は天気も良く風が吹いて気持ちがいいですね。
体操教室は今日から始まります。準備体操、柔軟体操を終わって、マット運動です。(園長 宮﨑秀一郎)
《入園式と進級式》
ご入園と進級式、おめでとうございます。園長の「宮﨑秀一郎」です。
当園は63年目を迎えます。当園の保育理念は『すべては子どもたちのために』です。
この保育理念を掲げ、一人ひとりが、どの発達過程にあるかを理解して、その子どもに適切な保育を育てます。
子どもたちにとって楽しい保育園生活でありますよう、また、一緒に、子どもたちの未来を考えていきたいと思います。今後とも、よろしくお願いいたします。
《終わりに》
いつの間にか日が長くなり、穏やかな日差しの中に春の訪れを感じるようになりました。子どもたちの成長と同様に月日の経つのは早いもので、本年度の終了を迎えようとしております。
保護者の皆様、今年度もありがとうございました。また、多大なる保育へのご理解とご協力に深く感謝申し上げます。お子さまの立派な姿を見て、しっかりと根を張って、これからさらに大きくなろうとする姿に頼もしさを感じます。
また、4月になると多くの新入園児が入園します。来年度も子どもたちの絶え間ない笑顔と歓喜に満ち溢れた保育園で有り続けたいと思っておりますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
また、いよいよ4月に福岡市中央区笹丘の地に、笹丘セレーナ保育園が開園します。
お陰様で、順調に進んでいます。ありがとうございます。
最後に、今後も保護者の皆様と地域の皆様のお力を借りながらよりよい成長をしていけるよう温かく成長を見守っていただきたいと思います。(園長 宮﨑秀一郎)
《卒園式と謝恩会》
このように、すばらしい卒園式を迎えられるのも、深い ご理解、ご支援、ご協力を
いただいたからだと思います。心から感謝申し上げます。最後になりますが、お子様に『いつか咲く花』を期待して見守り、また、これから歩んでいく人生が「楽しくて、すばらしい」ものとなりますように、職員一同、応援させていただきたいと思います。(園長 宮﨑秀一郎)
《卒園式リハーサル》
幼かった子ども達が今、静かに卒園式に臨んでいる姿、その成長ぶりは目を見張るものがあります。子ども達の姿を見て、改めて集団生活の大切さに感動しました。
笑い声、歌声、元気な声が絶え間なく響き渡った思い出がいっぱいの園舎とも、もうお別れです。
もう一度子どもたちに「おめでとう」の言葉を贈りたいと思います。
次の日曜日に、「卒園式」があります。良い式になるようによろしくお願いします。(園長 宮﨑秀一郎)