温故知新
H28.6.13(月)
今年度の職員心得は、『温故知新』です。
意味は、過去の事実を研究し、そこから新しい知識や見解をひらくことです。
例えば、古い建築物から、新しい技術を見いだすことです。
子ども達にとって、良い保育と環境(物的・自然・人的)を進めていきたいと思います。
草木保育園の保育内容は、〔乳児保育担当制〕〔見守る保育〕〔流れる保育〕〔コーナー保育〕〔1・2歳児の縦割り保育〕〔オープン保育〕があります。
今年度は、保育環境とコーナー保育の充実を考えています。
勉強会を行ったり、コーナー保育を実施している保育園・幼稚園を見学予定です。
今後とも、当園の保育にご理解とご協力をよろしくお願いします。
園長 宮﨑秀一郎