《保育参観》
《保育参観》
平成30年5月26日(土)
新年度も約2ヶ月になろうとしています。子ども達も徐々に生活のリズムが整い始め保育園での生活を楽しんでいます。そのような中で、日頃の生活の一部を保護者の皆様にご覧いただくことを目的として保育参観を開催しました。
《保育参観》
平成30年5月26日(土)
新年度も約2ヶ月になろうとしています。子ども達も徐々に生活のリズムが整い始め保育園での生活を楽しんでいます。そのような中で、日頃の生活の一部を保護者の皆様にご覧いただくことを目的として保育参観を開催しました。
《マーチング指導》
平成30年5月16日(水)
すみれ組さん(年長児)ときく組さん(年中児)は、日本総合音楽研究の先生によるマーチングの指導がありました。
音楽で表現する楽しさを培ってくれればと、マーチングの取り入れています。
いろいろな楽器、音にふれ、お友達と力を合わせて音楽を作っていく[楽しさ]と[難しさ]を感じながら指導をしています。
いつも子ども達のパワーをもらって、楽しく運動会に向けて取り組んでいます。(園長 宮﨑秀一郎)
《体操教室と給食風景》
平成30年5月14日(月)
心地よい風が吹いて、気持ちのいい天気ですね。
今日は体操教室です。
準備体操と柔軟体操を終わって、指導スタート。
その後、給食風景です。
(マカロニグループ、トマトと卵のスープ)
元気にいっぱい食べてね。
《鯉のぼり》
毎年5月5日のこどもの日が近づくと、晴天の空を優雅に泳ぐ鯉のぼりをあちこちで見かけます。鯉には滝を登って龍になるお話があります。これは、「苦しいことにも負けずやり遂げて立派に成長する」ということで、その力がある鯉はとても素晴らしいものとされています。
3時のおやつに、手作りのこもった鯉のぼりクッキーをみんながで楽しく食べました。
大空に羽ばたく鯉のぼりのように子どもたちも、のびのびと生活を送っていってほしいと思います。(園長 宮崎秀一郎)
《春の親子遠足》
みんなが楽しみにしていた春の親子遠足に行きました。
今日はいいお天気にも恵まれて、延命公園で「保護者会の役員と職員紹介」があったり、大牟田市動物園で「シールラリー」などゲームをしました。
保護者の皆様、今日はお休みを頂き、ご参加いただきありがとうございました。子ども達も、園での新生活に少しずつ慣れてきて、元気に遊んでいます。そして、この遠足を通じ、子供たち、また保護者の方々との交流を深める場になれたらと思っています。
また、子どもたちがお友達や先生と遊ぶ日ごろの様子が見て取れるような一日となりますよう。 (園長 宮﨑秀一郎)
《マーチング指導》
すみれ組さん(年長)ときく組さん(年中)は、日本総合音楽研究の先生によるマーチングの指導がありました。
マーチングの指導を通じて、やればできるという自信と喜び、感動の体験を行っています。この自信と充実感は、音楽だけではなく、興味やモチベーション、吸収力、行動力につながります。また、仲間と一緒に一つの事をやり遂げることで得られる協調性は、社会性を養う第一歩にもなります。
9月の運動会に向けて、充実した練習をしていきます。団結力が増して、逞しく成長していきます。楽しみですね!保護者の皆様、最後まで楽しくよい運動会になりますように、ご協力をお願いいたします。 (園長 宮﨑秀一郎)
《春まつり》
平成30年4月15日(日)
草木保育園のすみれ(年長)組さんは、本日、羽山台校区で行われている第11回春まつりに参加しました。
体育館内では歌や演奏など催し物があり、屋外ではゲームコーナーや多くの出店があり、来場者でにぎわいました。
その他、羽山台小学生の表現発表や田隈中学校の吹奏楽の演奏もあり、会場をわかせました。たくさんの卒園児にも会えてうれしかったです!
保護者の皆様、休日にもかかわらず、ご協力いただきまして、ありがとうございました。 (園長 宮﨑秀一郎)
新しい年度が始まりました。
桜も咲き終わり、園庭の木々もしだいに緑の葉をつけ始めています。
土のなかで眠っていたダンゴムシも暖かな春を感じ出てきました。
これから一年間、職員と一緒に「みんなが明るい、元気で、そして、仲良く過ごせる」毎日にしたいと思います。
また、園庭には「大きい滑り台」、「太鼓橋」、「汽車」、「スペースシャトル」などがあります。たくさん、そして、のびのびと遊んでね。(園長 宮﨑秀一郎)
ご入園とご進級、おめでとうございます。
園長の「宮﨑秀一郎」です。
当園は62年目を 迎えます。
当園の保育理念は『すべては子どもたちのために』です。
この保育理念を掲げ、一人ひとりが、どの発達過程にあるかを理解して、その子どもに適切な保育を育てます。
また、子どもたちは、家庭と保育園の中で成長していきます。
連絡を密に取りながら保育を進めていきたいと思います。
分からないことや困ったことがありましたら何でも遠慮なく聞いてください。
子どもたちにとって楽しい保育園生活でありますよう、また、一緒に、子どもたちの未来を考えていきたいと思います。
《終わりに》
いつの間にか日が長くなり、穏やかな日差しの中に春の訪れを感じるようになりました。子どもたちの成長と同様に月日の経つのは早いもので、本年度の終了を迎えようとしております。
保護者の皆様、今年度もありがとうございました。
また、多大なる保育へのご理解とご協力に深く感謝申し上げます。
お子さまの立派な姿を見て、しっかりと根を張って、これからさらに大きくなろうとする姿に頼もしさを感じます。
また、4月になると多くの新入園児が入園します。来年度も子どもたちの絶え間ない笑顔と歓喜に満ち溢れた保育園で有り続けたいと思っておりますので、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
最後に、今後も保護者の皆様と地域の皆様のお力を借りながらよりよい成長をしていけるよう温かく成長を見守っていただきたいと思います。
(園長 宮﨑秀一郎)